C言語コード置換マシン

C言語やC++のコードをトークンごとに別の文字列に置換します。
置換した文字列を#defineで定義するため、そのままコンパイルできるはずです。

「変換するコード」と「置換する文字列のリスト」の入力欄にファイルをドロップすると、ファイルを読み込みます。
「置換する文字列のリスト」の入力欄の上のボタンを押すと、プリセットのリストが入力されます。

変換するコード	置換する文字列のリスト


1行に出力するトークンの数：　コメントを削除　コードのトークンと重複する文字列を排除しない

変換結果	トークンの数の統計
	トークンの統計には、iframe対応ブラウザが必要です。

置換する文字列のリストは改行区切りで入力してください。（トークンの種類数以上必要です）
ソースコード内に外部のマクロが使用されている場合、コンパイルできなくなることがあります。特に引数付きマクロが使用されている場合、コンパイルできなくなります。
「コードのトークンと重複する文字列を排除しない」にチェックを入れた場合、手動で「予約語(intなど)・外部シンボル(printfなど)・数字や記号」以外を置換している#defineを手動で削除してください。この処理をせず、もとのコードのトークンと置換した文字列がかぶっていると、コンパイルできなくなることがあります。
文法が間違っているコードを変換した結果は保証しません。
「有効な置換用文字列があと○個足りません。」というエラーが出た場合でも、「トークンの数の統計」は更新されています。
変換結果がコンパイルできないこと、およびその他の理由による損害について、作者は一切責任を負いません。自己責任でお使いください。
バグ報告や要望などは、掲示板もしくは Twitter(@mikecat_mixc)までお寄せください。